ぶら下がり健康器で懸垂が出来ない理由とは?!

懸垂 健康器具

 

ぶら下がり健康器で懸垂をすると出来ないと悩んでいる人「懸垂するとグラグラする!僕の懸垂のやり方が間違ってるのかな?」

このような疑問に答えます。

 

本記事の内容

 

  • 出来ない理由:ぶら下がり健康器と懸垂マシンは機能が違う
  • ぶら下がり健康器と懸垂の目的や使い方
  • 懸垂ができるぶら下がり健康器 改良強化版がある

記事の信頼性

私は現役のパーソナルトレーナー・リラクゼーション整体ボディケアセラピストです。
21年間スポーツクラブに勤め、たくさんのお客様の指導と施術を行ってきています。
女子フィジーク大会にも出場しました。

結論から言いますと、ぶら下がり健康器はぶら下がりストレッチることが目的ですので、ぶら下がり健康器は軽量に作られていることが多く懸垂をするとグラグラします。

懸垂は懸垂マシンでした方が断然いいです。

どうしても、ぶら下がり健康器でも懸垂をしたい!という場合はぶら下がり健康器と懸垂が併用できるタイプの器具を選んだほうが良いです。

最近はぶら下がり健康器も懸垂も出来るように改良強化されています。

今回はぶら下がり健康器で懸垂が出来ない理由とは?!についてしっかり解説させて頂きます。

1.出来ない理由:ぶら下がり健康器と懸垂マシンの機能が違う

次の通り比較してみました。

ぶら下がり健康器 懸垂マシン
商品 ぶら下がり健康器
目的 ぶら下がり、ストレッチ 筋肉強化
形状 長方形に近いような形状 足元がしっかり懸垂がしやすいようになっている
土台 比較的軽く運べたり簡易的 比較的重く土台が安定している
グリップ 細い。 比較的太め
パイプ “細い。懸垂をする時、振動でグラグラする “太い。懸垂をする時、グラグラしない

 

懸垂マシンの方がしっかり、安定していますね。

2.ぶら下がり健康器と懸垂マシンの目的や使い方

ぶら下がり健康器の目的や使い方

 

背中や脇、脇腹、お腹や腰の筋肉を気持ちよく伸ばしストレッチを行います。

木や鉄棒にぶら下がっている感じです。

気持ちよくぶら下がるためにグリップも細く握力も必要最低限の範囲で行えます。

ぶら下がり健康器は気持ちよく伸ばすために足先を床についていても大丈夫です。

足先が床につくか、ぎりぎりつくかつかないかぐらいがオススメです。

たまにぶら下がり健康器で思いっきり足を床から離して握力を必死に使いながらぶら下がったりしている方を見かけますが、肩の関節が脱臼しやすいので気をつけましょう。

また何秒間足を離してぶら下がればいいという訳でもありません。筋力に自信がある方でも関節自体は鍛えることが出来ませんので肩の関節を痛めないようにしましょう。

 

  • 筋力トレーニング(筋トレ)は筋肉を伸ばしたり縮めたり負荷を与えながら反復することです。ぶら下がり健康器は伸びていることが主になっていますので筋トレにはなりません。ストレッチが主な目的です。

 

懸垂マシンの目的や使い方

懸垂は筋肉を鍛え関節を動かす目的の為、背中の筋肉や腕の筋肉、肩甲骨周辺の筋肉や肩の筋肉を主に鍛える事ができます。

広背筋・菱形筋・僧帽筋・三角筋後部・上腕二頭筋・上腕筋などは色々な懸垂方法で鍛えることができます。

懸垂をする時の手幅やグリップの持ち方や挙上する方法によって、鍛えることが出来る筋肉が異なってきます。

自分の体重で懸垂をしますので体力や筋力が少ない人は懸垂は最初は難しいと思います。また自分の体重が重たい人は自分の体重を挙げる筋力が必要になります。

懸垂をする際に反動をつけると余計、体がぶれてしまいますので反動はやめておきましょう。

  • 体重が軽い人の場合、容易に懸垂が出来ることもあります。子供や体重の軽い女性などが意外にヒョイッと懸垂することが出来ます。
  • 鍛える事・動かすことが目的ですので翌日などに筋肉痛になる場合もあります。※筋肉痛に関しては個人差があります。

3.ぶら下がり健康器 商品選びのコツ!

  • 身長に高さを合わせる事が出来る高さ調整が出来る商品を選ぶ。
  • ある程度軽すぎず丈夫な材質を使った商品を選ぶ。
  • 自分の体重を支えれる耐体重の表示を確認して商品を選ぶ。
  • 比較的軽量で移動がしやすい商品を選ぶ。

4.懸垂マシン 商品選びのコツ!

  • 身長に高さを合わせる事が出来る高さ調整が出来る商品を選ぶ。
  • 軽すぎず頑丈で丈夫な材質を使った商品を選ぶ。
  • 自分の体重を支えれる耐体重の表示を確認して商品を選ぶ。
  • 土台がしっかりしている商品を選ぶ。
  • 安いのは安いなりの理由があるので、失敗しないためにはパイプが頑丈で土台がしっかりしている商品を選ぶ
  • グリップの角度や位置など複数あるほうがバリエーションがあり飽きない。

5.ぶら下がり健康器も懸垂も出来るように改良強化されいているマシン

どうしても、ぶら下がり健康器でも懸垂をしたい!という場合はぶら下がり健康器と懸垂が併用できるタイプの器具を選んだほうが良いです。

最近はぶら下がり健康器も懸垂も出来るように改良強化されています。

懸垂もぶら下がり健康器として使うことが出来るので比較的安定感のある器具になります。

 


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6.まとめ

ぶら下がり健康器と懸垂マシンは比較するとグリップ位置やマシンのパイプの太さ、形状や土台にも違いがあります。

ぶらさがり健康器で懸垂が出来ない理由として、グラグラするのはぶら下がり健康器は懸垂向き仕様ではない!というのが大きな理由とも言えますね。

ぶら下がり健康器で懸垂が出来るようにしたい場合は改良強化されているマシンを選択するのがベストです。

今回はぶら下がり健康器で懸垂が出来ない理由とは?!について解説させて頂きました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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