ぶら下がり健康器で懸垂が出来ない理由とは?!

懸垂 健康器具

 

ぶら下がり健康器で懸垂をすると出来ないと悩んでいる人「懸垂するとグラグラする!僕の懸垂のやり方が間違ってるのかな?」

 

下記は同じ運動・器具に思われがちですが、実はそれぞれ目的や運動方法が違います。

運動名:ぶら下がり運動懸垂※チンニング は違う目的の運動

器具名:ぶら下がり健康器懸垂マシン※チンニングマシン は違う目的の器具

結論から言いますと、ぶら下がり健康器はぶら下がりストレッチることが目的ですので、ぶら下がり健康器は軽量に作られていることが多く懸垂をするとグラグラします。

ぶら下がり健康器は形状や土台、グリップ、パイプの太さなど懸垂を行うために向いていないんですね。

それぞれの運動や器具について何がどう違うか?今回はぶら下がり健康器で懸垂が出来ない理由とは?!についてしっかり解説させて頂きます。

一番最後にぶら下がり健康器でも懸垂が出来るように改良強化されているマシンを紹介していますので早く読み進めたい方は一番後ろから読んでくださいね!

 

 

1.ぶら下がり運動について

ぶら下がり運動=ぶら下がるです。木や鉄棒にぶら下がっていることと同じですね。

ぶら下がり健康器でぶら下がる目的は背中や脇、脇腹、お腹や腰の筋肉を気持ちよく伸ばしストレッチを行うということです。

気持ちよくぶら下がるためにグリップも細く握力も必要最低限の範囲で行えます。

ぶら下がり健康器は気持ちよく伸ばすために足先を床についていても大丈夫です。

足先が床につくか、ぎりぎりつくかつかないかぐらいがオススメです。

たまにぶら下がり健康器で思いっきり足を床から離して握力を必死に使いながらぶら下がったりしている方を見かけますが、肩の関節が脱臼しやすいので気をつけましょう。

また何秒間足を離してぶら下がればいいという訳でもありません。筋力に自信がある方でも関節自体は鍛えることが出来ませんので肩の関節を痛めないようにしましょう。

ぶら下がり運動は気持ちよく筋肉を伸ばし、関節間の筋肉をストレッチすることが大切です。ぶら下がり健康器はぶら下がることで気持ちよく筋肉を伸ばすことが出来ます。

ですので足先を床に付けても大丈夫です。

ここでポイント!

  • 筋力トレーニング(筋トレ)は筋肉を伸ばしたり縮めたり負荷を与えながら反復することです。
  • ぶら下がり健康器は伸びていることが主になっていますので筋トレにはなりません。ストレッチが主な目的です。

 

2.懸垂について

懸垂=筋肉を鍛え関節を動かします。

懸垂は筋肉を鍛え関節を動かす目的の為、背中の筋肉や腕の筋肉、肩甲骨周辺の筋肉や肩の筋肉を主に鍛える事ができます。

広背筋・菱形筋・僧帽筋・三角筋後部・上腕二頭筋・上腕筋などは色々な懸垂方法で鍛えることができます。

懸垂をする時の手幅やグリップの持ち方や挙上する方法によって、鍛えることが出来る筋肉が異なってきます。

自分の体重で懸垂をしますので体力や筋力が少ない人は懸垂は最初は難しいと思います。また自分の体重が重たい人は自分の体重を挙げる筋力が必要になります。

懸垂をする際に反動をつけると余計、体がぶれてしまいますので反動はやめておきましょう。

ここでポイント!

  • 逆に体重が軽い人の場合、容易に懸垂が出来ることもあります。子供や体重の軽い女性などが意外にヒョイッと懸垂することが出来ます。
  • 鍛える事・動かすことが目的ですので翌日などに筋肉痛になる場合もあります。※筋肉痛に関しては個人差があります。

3.ぶら下がり健康器について

ぶら下がり健康器はぶら下がるだけですので、ぶら下がり健康器は軽量に作られています。形状や土台、グリップ、パイプの太さなど懸垂を行うために作られていないことがほとんどです。

形状

ぶら下がることが目的になっていますので比較的に長方形に近いような形状になっています。ですので身長に合わせた高さ調整ができるようになっているのが望ましいです。

土台

土台はぶら下がる事が目的ですので比較的軽く運べたり簡易的にできるように作られています。

グリップ

グリップ位置がぶら下がるために真上に取り付けられている場合が多いため、若干懸垂がしにくい位置になっています。

またぶら下がる事が目的ですのでグリップが細いのも特徴です。

パイプ

パイプも細く土台も懸垂向きではない為、懸垂をする時の運動によって振動がおきグラグラします。

 

4.ぶら下がり健康器 商品選びのコツ!

  • 身長に高さを合わせる事が出来る高さ調整が出来る商品を選ぶ。
  • ある程度軽すぎず丈夫な材質を使った商品を選ぶ。
  • 自分の体重を支えれる耐体重の表示を確認して商品を選ぶ。
  • 比較的軽量で移動がしやすい商品を選ぶ。

5.懸垂マシンについて

懸垂マシンは懸垂を行うために作られていますので形状や土台やグリップ、パイプもしっかりしています。

懸垂が出来る懸垂マシンなら土台が安定していますので当然ぶら下がることも出来ます。

形状

比較的足元がしっかりした設計になっています。懸垂がしやすいように角度が変えられているマシンもあります。

身長に合わせた高さ調整ができるようになっているのが望ましいです。

土台

土台は懸垂をする事が目的ですので比較的重く、ぐらつかないように作られています。

懸垂が出来る懸垂マシンなら土台が安定していますので当然ぶら下がり健康器のようにぶら下がることも出来ます。

グリップ

グリップ位置は懸垂がしやすい角度や位置になっている場合が多いです。

懸垂をするためには背骨を大きく使うため背骨の動きに合わせたグリップ位置になることが望ましいのです。

グリップは比較的太い場合が多いのも特徴です。※ぶら下がり健康器に比べて。

ですので懸垂をする際に握力が必要な理由もこの為ですね。

またいくつかの背中の運動が出来るようにグリップ幅を変えたり、グリップの角度が変えれるように付いている場合もあります。

パイプ

パイプは太く、懸垂をする時の運動によってグラグラぐらつかないようになっています。

パイプが細い懸垂マシンは軽量で移動しやすいのがメリットですが、反面ぐらつきやすく倒れやすいので気を付ける必要があります。

 

4.懸垂マシン 商品選びのコツ!

  • 身長に高さを合わせる事が出来る高さ調整が出来る商品を選ぶ。
  • 軽すぎず頑丈で丈夫な材質を使った商品を選ぶ。
  • 自分の体重を支えれる耐体重の表示を確認して商品を選ぶ。
  • 土台がしっかりしている商品を選ぶ。
  • 安いのは安いなりの理由があるので、失敗しないためにはパイプが頑丈で土台がしっかりしている商品を選ぶ。
  • グリップの角度や位置など複数あるほうがバリエーションがあり飽きない。

5.ぶら下がり健康器で懸垂ができる改良強化されているマシンがある!

それでもどうしても、ぶら下がり健康器でも懸垂をしたい!という場合はぶら下がり健康器と懸垂が併用できる器具を選んだほうが良いでしょう。

ぶら下がり健康器でも懸垂が出来るように改良強化されているマシンもあります。

ぶら下がり健康器 懸垂もできる改良強化版!【最新 】おすすめ5選

懸垂もぶら下がり健康器として使うことが出来るので比較的安定感のある器具になります。

6.まとめ

ぶら下がり健康器と懸垂マシンは比較するとグリップ位置やマシンのパイプの太さ、形状や土台にも違いがあります。

ぶらさがり健康器で懸垂が出来ない理由として、グラグラするのはぶら下がり健康器は懸垂向き仕様ではない!というののが大きな理由とも言えますね。

ぶら下がり健康器で懸垂が出来るようにしたい場合は改良強化されているマシンを選択するのがベストです。

今回はぶら下がり健康器で懸垂が出来ない理由とは?!について解説させて頂きました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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